MS-06F ザクⅡF型

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名称
MS-06F ザクⅡF型。
量産機として有名なザクの中で最も生産されているであろう型式。
戦争初期に大量投入されたのが先行量産型のザクⅡC型であり、中期~後期に主力機として生産されたのF型となる。
ぱっと見の区別はつきづらい。
C型を基に改良されたわけではなく、核兵器の使用が条約により禁止されたため、C型に採用されていた耐核装備が排除された仕様となっている。 
 
 
経歴
 核兵器の使用が禁止された南極条約を受け、耐核装備を装着していたC型から当該装備が排除されたものがF型となる。 重量物が排除されたことにより軽量化されている。
ジオン公国のみならず、連邦を通しても見ても非常に優れた機体であり、数多くのMSの基礎となっている。(連邦がザクを研究している場面もある。)
そのことから数多くの派生機、パーソナル機も登場している。
余談だが全高は約17m。

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この雪壁の高さがちょうど17mということで、およそ、大型バス三台分の高さに相当する。 このザクをベースにするMSが多いということで、MSのほとんどがおよそこの大きさである。

 
 
製造
ジオニック社。
 
 
主なパイロット
※パーソナル機を含みます。
  1. ドズル・ザビ中将(機動戦士ガンダム
  2. ジョニー・ライデン大尉(機動戦士ガンダム
  3. シン・マツナガ大尉(機動戦士ガンダム
  4. アナベル・ガトー機動戦士ガンダム 0083) 

 ※シャア専用ザクなども入ると思われがちだが、シャアが搭乗するザクは指揮官機で型番が「06S型」と異なる。

 

主要装備
  1. ザク・マシンガン
  2. ザク・バズーカ
  3. ヒートホーク
  4. クラッカー

汎用機であるため、状況に応じた装備を持っている場合が多い。

ミサイルポッドなど多数の装備を可能とする。

 

 

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RGM-79 ジム

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名称
RGM-79 ジム。
地球連邦軍ではやはりガンダムが有名だが、量産機としてはザクと並び非常に有名なジム。 扱いもザク同様、汎用性の高さから戦地の状況に応じ様々な派生機が生まれている。(派生機は別途投稿予定)
 
 
経歴
 ジオン公国軍のMS「ザク」に大敗を喫した地球連邦軍
これを受けて連邦でもMSの開発が急務とされて、「V作戦」が開始された。 「V作戦」の成果として、「ガンダム」、「ガンキャノン」、「ガンタンク」が生まれたが開発までに要した時間も長く、量産できる機体でもなかったことから、それらのフィードバックを受けて、連邦初の量産機として再設計されたのが「ジム」である。
 
ザクと双璧を成すほどに派生機のバリエーションが豊かで、宇宙にも、海にも、陸にも至る所にジムは居る。
 
最終的な派生機を含めた生産数は諸説あるようだが、3000機は超えているとされている。 この「RGM-79」という型番に限っての正確な生産数は不明。
 
ザクとジムとを比較した性能比は、ジムの方が後発ということもあり、ジムのほうが性能が高い。
 
 
製造
 
 
主なパイロット
  1. スレッガー・ロウ中尉(機動戦士ガンダム
  2. シン少尉(機動戦士ガンダム

 

主要装備
  1. ビームスプレーガン
  2. ビームサーベル
  3. シールド
  4. 60mmヘッドバルカン 

汎用機であるため、状況に応じた装備を持っている場合が多い。

ビーム兵器が使用できない環境ではハイパーバズーカなども使用している。

 

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MS-06F ザクⅡ

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名称
MS-06F ザクⅡ。
ガンダム作品と言えば連邦のガンダムかジオンのザクと言えるほどに有名。
数多の派生機、専用機が用意されているが、それらの紹介は別途個別に。
ただ単に「ザク」と名指しされることがある場合は、この「MS-06F ザクⅡ」を指すことが多い。 
 
経歴
 
ジオン公国軍の主力量産機。
前身には「ザクⅠ(旧ザク)」があるが、それの生産数は1000機未満と少なく、戦場の大多数は、このザクⅡが占めている。(一説では約7000機が製造されたとも)
序盤は連邦軍にMSが無かったことから、「蹂躙」と言っていいほどの活躍を見せるものの、ガンダム、ジムと次々と連邦のMSが登場することでやられ役へと変わっていった。
ザクⅠから改修され、汎用性に優れた機体となったザクⅡは、有名な「シャア専用ザク」の他、多数の専用機が作られ、また状況に応じた派生機も複数製造された。
MSの祖とも言える、今後を決定付けた名機である。
 
製造
ジオニック社。
 
 
主なパイロット

有名なパイロットが登場しているものは「専用機」という位置づけだが、同型であるため掲載する。

  1. ドズル・ザビ中将
  2. ジョニー・ライデン少佐(真紅の稲妻)
  3. シン・マツナガ大尉(白狼)
  4. アナベル・ガトー(ソロモンの悪夢)
  5. エミコ・ジェラード(青銅の怨声)

 

主要装備
  1. ザクマシンガン(120mmマシンガン)
  2. ザクバズーカ(280mmバズーカ)
  3. ヒートホーク
  4. クラッカー(手榴弾) 

作中、ザクバズーカで核弾頭を使用したとの情報が見られるため、戦術核の使用も可能であると思われる。

 

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RE-79 ボール(棺桶)

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名称
RE-79 ボール。
非常に撃破されやすく弱いことから、「丸い棺桶」と揶揄されていた。
 
 
経歴
基本的にはやられ役である。
もとは宇宙作業用ポッドだったものを改良したもの。 
主力武器は180mm低反動砲一つであるため、支援火力として投入されていた。
その他、パトロールを行っていたりもするが、基本的には雑用扱いである。
転用ということから古くからあると感じるが、ジムの支援火力であったことから、最古参の戦力というわけではない。
 
180mm低反動砲はガンタンクにも搭載されているものであるため、ザクや輸送船などであれば撃墜する威力を持っていることから、侮れるものではない。
 
製造
 
 
主なパイロット
  1. シロー・アマダ機動戦士ガンダム 第08MS小隊
  2. ハヤト・コバヤシ機動戦士ガンダム THE ORIGIN)

 

主要装備
  1. 180mm低反動砲
  2. マジックハンド

 

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MS-05B ザクⅠ

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名称
MS-05B ザクⅠ。
通常、旧ザクと呼ばれる。
 
 
経歴
ジオン公国で正式採用された初の量産機。
実戦投入によりいくつもの欠陥が見つかるものの、古参パイロットの中には後継機(ザクⅡ)などが登場した後でも愛機としている者がいる。
後継機登場の後は、主に後方任務につくことがメインとなっているが、資源が乏しいなどの理由もあり、一部機体は前線投入される場合もあった。
複数の作品で、いわゆる骨董品として登場することが多い中、「ゼロの旧ザク」では主人公機として登場している。
 
 
製造
ジオニック社。
 
 
主なパイロット
  1. ガデム大尉(ガンダムによって戦死)
  2. エリザ・ヘブン伍長(宇宙のイシュタルに登場)
  3. ニルス・テオレス軍曹(ゼロの旧ザクに登場)

 

主要装備
  1. 105mmマシンガン または 120mmマシンガン
  2. 280mmバズーカ
  3. ヒートホーク
  4. Sマイン

 

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